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第10回TAMA NEW WAVE応募開始のお知らせ

 投稿者:TAMA映画フォーラム  投稿日:2009年 5月24日(日)15時24分11秒
  突然の書き込みで失礼いたします。
毎秋、東京都多摩市で開催している映画祭 TAMA CINEMA FORUMは
本年で第19回を迎えますが、その中核をなす若手作家のコンペティション
<TAMA NEW WAVE>も今年で10周年となりました。

ショートフィルム全盛のなか、作家性を十二分に発揮した
30分以上の中・長篇の作品を募集しております。

  ☆グランプリ賞金   20万円
  ☆特別賞賞金      5万円
  ☆応募締め切り      7月10日(金)必着
                    (お早めにご応募ください)

詳しくは、http://www.tamaeiga.org/ をご覧ください。
皆様の沢山のご応募を心待ちにしております!

http://www.tamaeiga.org/

 

娘はかく抗議する

 投稿者:鳴海昌平  投稿日:2009年 5月24日(日)14時09分37秒
   川島雄三「娘はかく抗議する」、

 紙京子は女中をしている母から厳しく真面目に生きるように言われていたが、実は母は昔男に棄てられて京子を生み、女手一つで京子を育てながら水商売をして生きていた。

 年頃の紙は同級生らと恋愛についても語ったりしていたが、高橋貞二と仲良くなったところを見られて、周りにはキスしてたとか出来てるとか言われ出す。

 その後寺に男女で泊まった紙らはそれが学校で問題になる。

 川島雄三らしい群像劇設定の映画。

 娘には厳しいくせに自分は訳ありな女である母と紙とのややこしい関係と葛藤、仲良さげな同級生男女が結局は嫉妬に満ちた関係でしかない錯綜性、高橋貞二がどういう奴なのかさっぱり途中までは分からん不思議さ(苦笑)、規則に厳しいというよりかなり嫌味に満ちた学校側・・・・と川島雄三お得意の錯綜した人間模様、その裏と表が微妙に交錯するドラマを松竹的母子ものに収まらない繊細なシニカルさで描いている。

 まだ若い頃の川島作品だが、すでに後の複雑かつシニカルな傑作群の萌芽は十分見て取れる作品と言える。

 後半、いよいよ母に抗議しはじめる紙との葛藤の末、慕う高橋を紙が訪ねたことから近所の男にレイプ?されてしまいボロボロの失意に落ち込むが、そこでも学校側は紙の不純を追求する。

 その失意を母の愛が救う展開はいかにも母子ものだが、とは言え、その狭間にはそれまで性の開放や正しい知識の普及を訴えていた進歩的文化人みたいな高橋の母が、息子の高橋がレィプされたかもしれない紙と結婚する、と言うと躊躇してしまう・・・・という皮肉なところも描かれている。

 また終始善玉な大木実の教師も結局傍観者的なやじうまでしかないところも無意識的に描かれているようだ。

 松竹メロドラマ調のよくある母子ものを川島雄三的な繊細なシニカルドラマとしてちゃんと描いている秀作な一篇。
 

ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2009

 投稿者:ショートショート実行委員会  投稿日:2009年 5月22日(金)16時12分51秒
  今年で11回目を迎える米国アカデミー賞公認の短編映画祭、
“ショートショート フィルムフェスティバル&アジア” が今年も6月4日からラフォーレ原宿などで開催されます。

本年度の映画祭は“ミュージックShort 部門"を新設!
“音楽と映画の世界を結ぶ「ショートフィルム」”という観点で、RIP SLYME、椎名林檎、GLAYなど日本を代表するアーティストと映像クリエイターによるミュージックビデオ作品を集めて上映します。いつもTVやネットでしかみることのできないミュージックビデオ作品を、この映画祭という機会に大きなスクリーンでぜひご堪能ください。

また、ノミネートされているアーティストや監督の来場も予定しております。6月4日に開催されるオープニングイベントでは。今年「フィシュボーン」という作品でショートフィルム制作に挑戦した土屋アンナさんがサプライズゲストとして来場します。現在、オープニングイベント一般招待の受付を行っておりますのでぜひご応募をお待ちしております。(http://www.shortshorts.org/2009/ja/ssff/about/event.html


東京会場(6月4日〜7日、10日〜14日):表参道ヒルズ スペース オー・ラフォーレミュージアム原宿
横浜会場(6月10日〜14日):ブリリア ショートショートシアター
オールナイトプログラム(6月5日、6日 24:00から):TOHOシネマズ 六本木ヒルズ



映画祭についてのさらに詳しい情報はウェブサイトからご覧ください:http://www.shortshorts.org/2009/ja/index.php
 

女優誕生

 投稿者:鳴海昌平  投稿日:2009年 5月20日(水)10時20分10秒
   尾崎甫「女優誕生」、

 朝丘雪路は松竹の女優オーディションに受かり、その後主演女優として華々しくデビューし、イケメンな彼氏と結ばれた・・・・・はずだったが・・・。

 松竹会館記念映画で、松竹スターが脇に花を添えてるが、お話はあくまで朝丘の主観的内容である。

 オーディションに受かった・・・・というシーンが急に不思議に繋がり、その後スター街道を邁進していき、イケメンさんと仲良くなり結婚、そして映画賞を受賞するというまでをものすごく簡潔に描いていくのだが、それは実は女優を夢見てオーディションに来たか、ただ撮影所見学に来た女優になれない女の夢だった・・・・・という風に暗転していく。

 最後に夢から醒めて本当のスター女優がサインを求められてる姿を見て虚しい表情を浮かべる朝丘だが、そこにかっての松竹映画のワンシーンが挿入される。

 そして新作キャンペーンの宣伝カーが走っていくのを虚しくうつろな目で朝丘がみつめて映画は終わる。

 この最後のスター女優と夢から醒めた朝丘の図式にリンチの「マルホランドドライブ」の構造があるように見える。

 一見、余興な映画を軽々しく作っていただけのようで、実は「マルホランドドライブ」をやっていた・・・・・というところが興味深い映画である。

 ラストに朝丘の狂気が描かれたらもっとよかったかもしれないが、しかし最後の朝丘の表情の絶望的虚しさで終わっているところも悪くない。

 女優誕生というタイトルの晴れがましさを他の映画のシーンの挿入、撮影所の撮影シーンとリアルシーンの挿入という形で錯綜させて軽々しく飛ばしながら、最後は奇妙に暗転させている中々異色な一篇。
 

ちょっとお知らせ

 投稿者:ワカキ  投稿日:2009年 5月18日(月)11時52分13秒
  お世話になっております、ダイアリーズのワカキです。座談会、いろいろご意見のある方、こちらにもいただければと思います。厳しいお言葉もまた、糧であります。関係者以外誰にも読んでもらってねえンじゃねえかという疑念に日々さいなまれているものですから。(その点、ホドロフスキーさんの書き込み、しみじみ感謝です。あ、読んでくれてる人いた! と感動しました)

で、本サイトの裏番長、鳴海昌平さんの更新の隙間にお邪魔して、お知らせ、告知の
お手伝いさせていただきます。

本サイトのインタビューでも紹介されている、あがた森魚さんの月刊映画シリーズ
「きゅぽらぱあぷるへいず」が、毎月の新作上映(詳しくはサイトを…)とは別に、
埼玉県川口市でも上映されます。

5/30(土)の15時からです。開場30分前、参加費800円。

詳しくは、「メディアセブン川口」で検索してもらうか、
以下から入ってもらえれば。
http://www.mediaseven.jp/open/common/link.jsf?iid=351&act=eventdetail&pmd=21

http://www.agatamorio.com/live.html

運営している方によると、上映されるのは過去の月刊映画からのセレクトとのこと。
〈日々、日記のように製作され続けている映画〉を振り返って見るとどんな印象を
持つなのか、興味深いところです。

声をかけてくれたIさん、スミマセン、サイトのインタビュー記事の後ろに追加して
もらえる話もあったのですが、かえって目にとまりにくいかも…ということで、掲示板に
書かせてもらうことにしました。

詳しい上映情報は別のサイトを見てください、なんて、実にやる気のなさそうな
告知になってますが(実際こまかいことをいちいちコピペするのが面倒なのですが)、
それより、
川口に行ける範囲に住んでらっしゃって、日々発見を求めている方、
5月30日にいい上映会がありますよ!と、まずそれを覚えてもらうほうが、
僕にとっては先決なのです。

あがたさんのように不断に活動を続けっ放しのローリング・ストーンな人って、
かえって、なんつうか、希少感が薄くなる皮肉なところがあるもので。

まったり感とラジカルな刺激の両方が味わえる月刊映画は、本来もっと注目されて
然るべきものです。

それこそディランのネバー・エンディング・ツアーと本質的にはほぼ同じことを
あがた森魚は実践しているし、それを間近で見られる機会を逃すのはもったい
ない!
いずれ後年になれば再評価され、飢餓感を誘う貴重なものになるんだから、まだ
あんまり多くの人が気づいてない今のうち見とかなきゃ!

と、これぐらいのフロシキは広げても全然大丈夫、だと思っています。

告知だかレビューだか分からなくなってきましたが、とにかく、一度はぜひに!
 

恐妻時代

 投稿者:鳴海昌平  投稿日:2009年 5月17日(日)13時09分57秒
   佐伯清「恐妻時代」、

 小林桂樹は浅茅しのぶと仲良くなり、結婚しようとするが、その前に会社の上司たちの恐妻ぶりを見聞きし、その上浅茅も結婚したら変わるだろうと周りに言われる。

 めでたく結婚する二人だが、やはりある時期から浅茅は豹変してしまい、小林は義父となった同じく恐妻家の左ト全と慰めあう。

 最初は随分東宝らしい品のいい恋愛もののようなほんわかしたムードで始まるのだが、小林が結婚してからは夫婦の問題が延々と描かれていく。

 しかしそれが深刻に描かれてはおらず、あくまで恐妻家になっていく小林と豹変してヒステリックになっていく浅茅をコミカルに描いている。

 その周りにいる上司も義父も皆恐妻家で会社は全員に妻を恐れる夫ばかりの会社だったりして、終いには断固それに対抗せよと会社の会議で小林は妻と戦うことを命令される。(苦笑)

 他愛ないコメデイだが、その他愛なさが妙に笑えるものばかりなので中々楽しい喜劇と言える。

 ラストはいかにも実に長閑なハッピーエンドを迎えるが、そこに小林と浅茅の揉め事に巻き込まれた義父や上司が、妻と揉めた挙句荷物まとめて二人の家を見に来るところも中々おかしい。

 軽い諷刺喜劇として長閑なムードと他愛ないコミカルさがリズミカルに展開するところに魅力がある一篇。
 

映画祭開催!

 投稿者:はじめまして  投稿日:2009年 5月15日(金)13時33分36秒
  東京インディペンデント映像フェスティバル
 映像作品大募集
映画・短編映画・Vシネマ・ドキュメンタリー・PV・CG・アニメーションなどあらゆるジャンルのインディーズ映像を、広く募集し上映会を開催することにより、映像文化の持つ素晴らしさ、可能性をもっと皆様と共にわかちあいたいと思います。
 現状ではTVや大手映画会社が提供するもののみが、映像作品として認知されています。
しかし誰でも高画質のビデオカメラを購入できるようになり、自宅のPCで高度な映像編集ができるようになった今、はたして大資本のもと製作されたもののみが映像作品なのでしょうか?
 これからは資本に頼らない、独立した環境から放たれる眩いばかりの作品が、一般に広く認知されてゆくのではないでしょうか。
 参加者全員が感電するような本物の映像作品が上映され、皆様と共に刺激を受けあい、成長していけるようなフェスティバルにしたいと思います。
また終了後には、横のつながりができるようなPARTYも行いたいと思います。

応募作品(規約)
応募条件
プロ、アマチュア、学生、年齢、国籍を問わず誰でも応募できます。
映像関連の学校、もしくはクラス単位での参加も受け付けています。
応募内容
 ●長編映像:映画、Vシネマ、ドキュメンタリーなど。(上映時間の関係上150分以内)
 ●短編映像:ドラマ、ショートフィルム、ミュージックビデオ、ドキュメンタリーなど。
 ●アート作品:3DCG、CG、アニメーションなど。

応募方法
 応募用紙または下記の必要事項を記入の上、下記の住所まで作品と一緒に郵送でご応募ください。
応募期間
 2009年3月25日〜2009年6月2日(消印有効)
上映作品の決定と上映について
 ●選考方法:応募作品の中から選考委員会および事務局で協議の上、約15本を選考する。
 ●上映方法:上記の約15本は、予選の6月5日、6月6日に上映されるものとする。
 ●審査員会:上映作品の審査員会は、主催者の依頼によって構成される。
 ●受賞作品:大賞は7月11日、その他受賞作品は7月10日に上映されるものとする。
         お客様の投票と、審査員会の審査により賞金を各受賞作品の監督に対して与える。

 インディペンデント大賞・賞金
  東京インディペンデント映像フェスティバル全観客動員数×入場料(800円)の50%
 インディペンデント優秀賞・賞金
  東京インディペンデント映像フェスティバル全観客動員数×入場料(800円)の15%
 インディペンデント特別賞・賞金
  東京インディペンデント映像フェスティバル全観客動員数×入場料(800円)の10%
(7月10日に受賞される作品はその時点、つまり6月5日・6日、7月10日の全観客動員数であり、7月11日は入らないものとする。)


出品料
 事務手数料、審査費、諸経費として一作品につき2000円。
下記の振込み先へ、応募者名での振込みをお願いします。
(入金が確認できない場合、作品を郵送されてもエントリーされませんのでご注意ください)
メディア
miniDV,DVcam,DVD,VHS
★8mm&16mmの作品の場合も審査用には上記のいずれかでご応募下さい。
★上映の関係上、圧縮などは避け、できるだけ画質の高い形でお願いします。
応募先住所
〒187−0011
東京都小平市鈴木町1−379−27
東京インディペンデント映像フェスティバル実行委員会 中村 宛

お問い合わせ窓口
Web http://www.independent-eizou-fes.com
TEL 042−309−3105
E−Mail  mitsutomoe999@yahoo.co.jp
注意事項
送料・事故責任
 ●応募作品の送料、出品料の振込み手数料は応募者の負担とする。
 ●応募作品の紛失、破損などの事故に関して、主催者側は責任を負わない。必ずマスターでは
  なく、コピーをお送りください。
応募作品の返却
 ●応募作品その他資料は返却いたしません。
応募上の注意
 ●応募作品は応募者ご本人が制作したもの、もしくは著作権のあるものに限ります。
 ●作品中に使用された美術、映像、音楽、写真などの著作権については、必要な手続きの全てを
応募者が済ませるものとする。万一、第三者から権利侵害、損害賠償などの請求がなされた時は、
応募者は自らの責任と負担で対処するものとします。主催者は一切の責任を負わない。

上映プログラム
 ●東京インディペンデント映像フェスティバル実行委員会の判断で、上映プログラムを
  決定するものとする。
WEB
 ●応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、作品の情報に関しては、当ホームページや
チラシで公開せれるものとする。動画に関してはインターネット上で1分以内のPR公開が行われる
場合もあるものとする。
効力
 ●東京インディペンデント映像フェスティバルに応募・出品した時点で、応募者はここに
記載されている全ての規約に同意したものとする。
応募用紙はホームページにありますが、下記の必要事項を記入した用紙での応募でもかまいません。
作品名
ふりがな
製作年月日
おおまかな内容
受賞歴
監督
ふりがな
住所
Tel
Fax
E-mail
Web
監督略歴
制作者名(製作会社名)
ふりがな
住所
Tel
Fax
E-mail
Web
私は東京インディペンデント映像フェスティバル2009の規約を全て承認し、遵守します。
応募者名
住所
Tel
Fax
E-mail
Web
 

座談会ですが・・・

 投稿者:  投稿日:2009年 5月14日(木)23時03分52秒
  なんだか荒井氏のかわりに壮大な言い訳大会を
開いているような気がしました。
あくまでお聞きしたいのは荒井氏による
柳下氏への反論だったのですが・・・
 

こんな美男子見たことない

 投稿者:鳴海昌平  投稿日:2009年 5月13日(水)13時52分42秒
   西村元男「こんな美男子見たことない」、

 ある製薬会社が商売的に落ち込み始めた時、他の会社が神楽坂かん子の芸者の歌をラジオ宣伝に使っているのを聞いて、社長はこのかん子をテレビに出そうと画策するが、かん子は汚いオヤジ社員が頼みに行っても言う事聞かない、イケメンさんが頼めばイチコロよと子供に教えられた社員は、すぐに運転手だった船越英二を社長に化けさせてかん子のところへ交渉に行かせる。

 かん子はわかりやすい女でイケメン船越に岡惚れし出して出演を快諾するようになるが、実は船越は料理教室で先に知り合っていたかん子の妹・南田洋子に惚れていた。

 同じ監督、同じ主要キャストで作られた「こんな別嬪見たことない」のカップリング映画みたいな作品 。

 お話の設定もよく似たもので、船越の正体が発覚して恋愛関係が壊れ出したり、神楽坂かん子が頑固者なのにイケメンには弱い・・・というわかりやすいキャラだったり、コメデイとしてのユルさなども似たような感じである。

 しかしそれまで南田の芸者に惚れていた社長と、かん子を落としていた船越の正体が襖一枚開いただけで一気に発覚してから、恋愛関係がすったもんだしだすだけでなく、急に南田にベタぼれだった社長が「あんな芸者風情」と芸者差別し出したり、イケメン船越がただの運転手だとわかると急に熱が醒めて「あんな運転手」とかん子が職業差別し出す露骨さが一気に溢れて事態がいとも簡単にひっくり返るところがちょっとだけ面白い。

 そこから社長とかん子の母との関係、南田と社長との本当の関係が発覚する展開となるところは「こんな別嬪〜」より多少凝っているが、終いにはかん子がテレビに出て「こんな美男子(ハンサム)見たことない」って歌を歌って終わるところは実に似通っている。(苦笑)

 なんてことのない喜劇だと言えばまあそうだが、その緩さが葛藤を迎えると、ふと本音を漏らすかのように露骨にご都合主義的な設定をバラバラにしてしまうところに見所があるとも言える小さな喜劇の一篇。
 

若木さん

 投稿者:ホドロフスキー  投稿日:2009年 5月11日(月)17時05分34秒
  若木さんの映画評、いいですね。
「ながら批評」ってやっちまいがちだし…
(映画芸術ファンにとって耳が痛い)
 

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